GRAMAS 手帳型ケース” Full Leather Case”へのこだわり

スーツと相性の良いiPhoneケースを求めて

GRAMAS iPhone手帳型レザーケース

GRAMASの代名詞である本革製の手帳型スマホケース「Full Lether Case」。私自身、GRAMAS製品の中でも特に思い入れのあるプロダクトです。

スーツに似合うiPhoneケースという思いが原点になっています。スーツを着こなしていてもiPhoneケースがチープでは、決してカッコいいとは言えません。そこで、革の手帳のようなiPhoneケースを目指したのです。

Full Lether Caseは、出来る限り薄く仕上げることにこだわりを持っています。そして、男の持ち物としてふさわしい角のあるフォルム。スーツからiPhoneをスマートに取り出せるように余計な装飾はしないところも特徴と言えるでしょう。

実は、ダンディズムの象徴である英国の紳士などは、ミニマルな小物にこだわりがあるのです。非常に細い傘をまるでステッキを持つように振る舞うことがお洒落であるように。このように、薄いことや小さいことは、男の憧れでもあります。

理想の「手帳型ケース」を実現するための緻密な製法とこだわり

GRAMAS(グラマス)ブランド手帳型iPhone(アイフォン)ケースのこだわりと製法

このような理想のiPhoneケースを作り出すにあたり、苦労もありました。現在販売されている手帳型ケースは、最初に作ったものとデザインが大きく異なり、様々な試行錯誤を経て改良を重ねてきたものです。

iPhone4からiPhone5sまでのGRAMASの手帳型ケースでは、側面をコーティングする「コバ塗り」と言われる製法でのみで仕上げていました。これは、財布など革製品に用いられる一般的な製法なのですが、毎日何十回とポケットから出し入れするiPhoneのケースとしては耐久性に難があったのです。

GRAMAS(グラマス)ブランド手帳型iPhone(アイフォン)ケースのこだわりと製法

そのため、iPhone6からの現行品では「ヘリ返し」という革を内側に巻き込むように縫う製法を採用。そして、ケースの角が直角であることは絶対的にこだわりたかったため、「菊寄せ」という熟練の職人にしかできない緻密な製法を施し、耐久性の向上だけでなく仕上がりの美しさも実現しています。

また、iPhoneを固定する方法にもひと工夫しています。ポリカーボネートやTPU素材のケースなどを一切使用せず、革だけでフレームを作りiPhoneを固定しているのです。また、フレーム内に薄い鉄板を入れ、ベルト不要でフラップが固定できる仕様になっています。

たしかに、革にプラスチック製のケースを貼り付けるという製法であればコストや手間はかかりません。

しかし、せっかくデザインの良い革を使っていてもフラップを開いた瞬間にチープなケースが見えてしまうのは野暮ったく感じてしまう。ここでも職人の技術を活かし、革のフレームを緻密に縫い合わせることで高級感や薄さを損ねないように仕上げています。

GRAMAS(グラマス)ブランド手帳型iPhone(アイフォン)ケースのこだわりと製法

次に改良を施したのは、フラップ内側のカードホルダー。もともと革を並行に重ね合わせるという製法でした。しかし、長期間使い込むほど革がへたり、カードが落下しやすくなってしまうという欠点がありました。

そこで、「Ripple(リップル)」というカードホルダーを独自開発したのです。一見すると曲線と配色の美しさが目立つデザインですが、カードを収納した際、縦と横にステッチで固定する構造になっています。デザインを少しも損ねることなく安心して使えるように仕上げました。

スーツを着て電話やメールをする。そんなビジネスパーソンにとって、ありきたりなシーンでさえカッコよくありたい。GRAMASの手帳型ケースには、そういった「こだわり」が前提として強く根付いているのです。

坂本雄一サイン

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