レザスの概念を変える極薄のスを

これまで数製作してきた

今度は金属製のケスにチレンジした

目指したのは強度はありながらも薄く軽く

まるでにまとわせるようなケ

そこで着目した素材がラルミン

航空部品などにも使われるアルミ合金の中でも最強の強度を誇る

この超強度金属のインゴトをにまとわせるよう薄く削り出す

初めは不可能とも思われたプロジクトは

世界で一番スタイリな製品づくりをするGRAMASの情熱と

日本の職人が出会うことで完成した

美しくダイヤモンド型に切削されたケ(アモ

超熟練の職人の技術によて立体的かつ繊細に削り出されたケスは

まさにまとうメタルケスとな

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          デザイン
          Design

          目指したのは、フォーマルスーツを着こなす紳士が持つ
          スタイリッシュなiPhoneケース。

          無駄を排除し機能美を追求した、「形に溶けたデザイン」を体現するケースとなった。

          ダイヤモンドのデザインを構成する背面フレームの高低差が、
          角度によってさまざまな表情を見せる。
          スタイリッシュなデザインでありながら、
          造形物としてのおもしろさも併せ持つ。

          ディテール
          Detail

          ケースをはめるとき「カチッ」としっかり噛み合う装着感。

          本体と一体化し、スムーズに操作できるマナーボタン。

          iPhoneと同様複雑な弧を描いて、本体との一体感を高めるサイドフレーム。
          このフレームは、iPhoneを伏せて置いても画面がテーブル面に触れないよう設計されている。

          使って気持ちのいいケースを細部まで追求した。

          製造
          Manufacture

          Diamo 最大の特徴である、「角度によって表情を変える」立体的なダイヤモンド型切削。
          その実現にはさまざまな問題があり、当初不可能とされていた。

          例えば、フレームの一本一本が非常に細くデザインされているため切削の際フレームが振動し、切削できなくなってしまう。
          これを「ブレイクオフ」という切削時にダイヤモンドの中を削らず、わずか0.05mm程度の連結部を残し、
          加工後にそこを打ち抜く特殊技法で解決した。
          壁にぶつかるたび、GRAMASの情熱と日本の職人の高い技術力によって乗り越え、Diamoは誕生した。

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