Cuffsをスマートフォンの背面に貼り付ける事によりスマートフォンの片手持ちが安定します。
ホールドバーは360°回転します。
ホールドバーを本体に固定するピンとホールは±0.01mmの精度で削り出され、組み合わせ後の磨き上げでパーツの隙間が確認できなくなるほど、高い精度で加工されています。
レーシングカーのフロントノーズや飛行機の翼を思わせる流線形。スマートフォンの背面に取り付けた際に「主張しすぎない」こと、スーツのポケットに「スムーズに収まる」こと、そして、なにより「美しさ」を追求しました。
ホールドバーが回転するため、スタンドとしてもお使いいただけます。
スマートフォン本体にはシリコン糊で固定します。糊残りもなく貼り直しが可能です。背面に特殊コーティングがかかっている機種(iPhone7など)ように超強力接着シートも付属しています。
「強度と薄さの両立」のために、本体素材には硬さとしなやかさを併せ持つステンレスを採用しています。金属の質感を生かした独特の輝きを放つ表面の加工には「ポリッシュ」と「ヘアライン」の2種類を用意しています。どちらも熟練の職人が手作業で丁寧に仕上げを行なっています。
「強度と薄さの両立」のために、本体素材には硬さとしなやかさを併せ持つステンレスを採用しています。金属の質感を生かした独特の輝きを放つ表面の加工には「ポリッシュ」と「ヘアライン」の2種類を用意しています。どちらも熟練の職人が手作業で丁寧に仕上げを行なっています。
ロケットや航空機部品の製造を行う工場で加工することで、極限まで厚みを減らしました。緻密なバーの加工、磨き仕上げなど随所に職人の技が光ます。
商品はGRAMAS専用パッケージでお届けします。
※箱は製品によって異なります。
Cuffsをスマートフォンの背面に貼り付ける事によりスマートフォンの片手持ちが安定します。“Cuffs”はスマートフォンの背面に取り付けた際に「主張しすぎない」こと、スーツのポケットに「スムーズに収まる」ことを追求しました。